石井町議会 2021-12-17 12月17日-04号
オープンスクールにつきましてもオンラインで実施をされたということですが、芸術面等、本物を直接見てもらえなかったということが残念だというふうに名西高校の校長先生も語っておられます。地域の子供たちが高校生の活動や、また作品に直接触れる交流の機会を持つことは、小・中学校と高校との連携につながるものと思います。
オープンスクールにつきましてもオンラインで実施をされたということですが、芸術面等、本物を直接見てもらえなかったということが残念だというふうに名西高校の校長先生も語っておられます。地域の子供たちが高校生の活動や、また作品に直接触れる交流の機会を持つことは、小・中学校と高校との連携につながるものと思います。
また、先月、市内小学校のオープンスクールに行ってまいりました。1年生から6年生まで全ての教室を視察させていただきましたが、活気にあふれ学習意欲に満ちた教室と少し物静かな教室とがありました。それぞれ授業の科目が異なっていたため単純に比較することはできませんが、全ての教室で質の高い授業を受けられるよう、改善していく必要を感じました。
本市においては,二学期制の導入を契機に,行事の見直しやその実施時期の変更によって,オープンスクールやサマースクールなど,特色のある取り組みを展開する学校も数多く見られております。このような二学期制における学校生活のリズムが児童生徒,教職員,保護者にも定着してきている状況であると捉えています。
こうした状況と、今回の調査速報を踏まえて、県教委は16年度、参観日やオープンスクールを通じて規則正しい生活習慣の確立を保護者に働きかけるようでございます。 そこで、教育長に再度お尋ねをいたしたいのは、今後本町におかれましての児童教育や学校教育の場におきまして、どのような基本方針でいかれるのかを手短で結構でございますので、お尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(久米毅君) 教育長。
こうした状況と、今回の調査速報を踏まえて、県教委は16年度、参観日やオープンスクールを通じて規則正しい生活習慣の確立を保護者に働きかけるようでございます。 そこで、教育長に再度お尋ねをいたしたいのは、今後本町におかれましての児童教育や学校教育の場におきまして、どのような基本方針でいかれるのかを手短で結構でございますので、お尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(久米毅君) 教育長。
ここは目が悪くなるのは姿勢が悪いからということで、石井町でも昨年オープンスクール等で見せていただきましたが、どうしても机に向かって近づいて書いてる子もたくさんいました。そんな中、簡単にといいますか、ネックレスですね、紙でですが、自分でつくらせて、ちょうど自分の高さにいい、ちょうどいい高さに合わせてつくる。それを学校へ来たら、かけておく。机へ座ったときにはかける。
ここは目が悪くなるのは姿勢が悪いからということで、石井町でも昨年オープンスクール等で見せていただきましたが、どうしても机に向かって近づいて書いてる子もたくさんいました。そんな中、簡単にといいますか、ネックレスですね、紙でですが、自分でつくらせて、ちょうど自分の高さにいい、ちょうどいい高さに合わせてつくる。それを学校へ来たら、かけておく。机へ座ったときにはかける。
次に、オープンスクールということで今年から教育委員会が実施していただきました。私もできる限り足を運び、見させていただきました。その中でちょっと気になったのが、椅子と机の高さの調整ができていない子供がたくさんいました。ある子はもうこんな形でこうなっている。また、反対に要するに椅子と机の高さがもうばらばらになっている。ちょうどええ子もいてるんですが。ですから、やっぱり姿勢も悪い。
次に、オープンスクールということで今年から教育委員会が実施していただきました。私もできる限り足を運び、見させていただきました。その中でちょっと気になったのが、椅子と机の高さの調整ができていない子供がたくさんいました。ある子はもうこんな形でこうなっている。また、反対に要するに椅子と机の高さがもうばらばらになっている。ちょうどええ子もいてるんですが。ですから、やっぱり姿勢も悪い。
さて、議員の皆さんの中で、あるいは町民の皆さん方の中で、石井町の小・中学校のオープンスクールというのは実はやっておりましたですね。何人の皆さんが行かれたでしょうか。私も2回ぐらい寄せていただきました。これは教育長の方針の中で町民の皆さんに、学校はどんな教育をしているんだ、あるいは議員の皆さん方にぜひ学校を見に来てほしいということでオープンスクールを開催をいたしました。
さて、議員の皆さんの中で、あるいは町民の皆さん方の中で、石井町の小・中学校のオープンスクールというのは実はやっておりましたですね。何人の皆さんが行かれたでしょうか。私も2回ぐらい寄せていただきました。これは教育長の方針の中で町民の皆さんに、学校はどんな教育をしているんだ、あるいは議員の皆さん方にぜひ学校を見に来てほしいということでオープンスクールを開催をいたしました。
これは、去る10月15日に川内中学校において実施したオープンスクールの中で、避難シミュレーションゲームという思考体験型の防災訓練を実施いたしました。この避難シミュレーションゲームは、徳島県がNPO法人と共同で開発し、10月からスタートさせた実践的な防災訓練で、あらかじめシナリオに沿って進める従来の訓練とは異なり、避難中にいろいろな課題が新たに生じる仕組みのプログラムでございます。
先日、私の地元の小学校、中学校、幼稚園と、オープンスクールということで見学をさせていただきました。そこで感じたことでありますけれども、授業の中では先生方も子供たちも生き生きと頑張っているように見えましたが、私が一つ異様に感じたことは、学校施設が余りにも古くて、何十年も前のそのままになっているというところが余りにも多いのでないかというふうに感じております。
その他におきましては、オープンスクール等の参加、県内外の会議等に出席するとともに、各種会議等への参加をしております。各委員においては、委員の立場から貴重な御意見を賜っているところであるとともに、教育委員会からの視点だけではなく、御自分の経験や情報等から幅広い御提言や御協議等を賜っております。
昨年度から本市においてはすべての学校において、保護者だけでなく地域の方々にも学校や子供たちの状況を見ていただく試みとして、オープンスクールを実施したところでございます。このオープンスクール等を契機として、子供たちをみんなで育てていこうとする機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。